赤ちゃんのミルク作りで適した水・適してない水

   

赤ちゃんのミルク作りで適した水・適してない水


最近はミルクで授乳される方も非常に多くなっています。赤ちゃんの体に直接入るため、「これは飲ませて大丈夫かな?」と不安になりますよね。赤ちゃんミルクは通常、粉ミルクを水に溶かして作るわけですが、水とひとくちに言っても水道水からミネラルウォーターと様々あって悩みます。

赤ちゃんミルクを作るのに適した水・適してない水はどのような水なのでしょうか。ここでは赤ちゃんミルクを作るときの水に関して紹介します。

赤ちゃんミルクを作るのに適した水

それでは赤ちゃんミルクを作るのに適した水について見ていきましょう。

天然水(軟水)かRO水が最も適している

体の小さな赤ちゃんは、内臓機能がまだまだ発達していないため、ミネラル成分(カルシウムやマグネシウムなど)を消化・排泄することが難しいとされています。

そのため、ミルクに使用する水はミネラル成分含有量が少ない「軟水」もしくは、RO水が良いとされており、ここでも赤ちゃんのミルク作りには軟水かRO水を使用することを1番におすすめします。お水の衛生面はもちろん、体へかかる負担が少ないことを考えると最適であると言えます。

水道水

さきほど、衛生面でも赤ちゃんの体へ負担をかけないといった部分でも軟水がおすすめであると紹介をしました。日本の水道水も厳しい水質基準をクリアしており衛生面は問題なく、硬度に関してもほとんどが軟水であるということを考えると、水道水もミルク作りの水として最適と言えます。

ただし、給水方式をとっているところの水道水は水質を保つことが困難である場合が多いため注意が必要。また水道水を沸騰させて使用をする場合、カルキを飛ばすために15~20分は沸騰し続けることをおすすめします。水道水はミルク作りに適していますが、カルキが気になる残留塩素が気になる、水質は本当に大丈夫?と気になる方は、こちらで1番とおすすめしている軟水かRO水を使用されてはいかがでしょうか?

浄水器を通した水

カルシウムやマグネシウムといったミネラル成分を付与しない浄水器であれば、赤ちゃんが飲むミルク作りに使用しても問題はないと言われています。とはいえ、水に含まれている雑菌などを消毒するために使われている塩素を浄水器で除去することになるため、汲み置きやしばらく水を放置する場合には注意が必要。

殺菌するための成分が除去されているため、水中で菌が繁殖する可能性があります。

赤ちゃんミルクを作るのに適していない水

上記で赤ちゃんミルクを作るのに適した水を紹介してきました。何度も言いますが、ここで1番適している水としておすすめするのは、軟水とRO水です。衛生面、赤ちゃんの体にかかる負担の両面を考えても安心できるお水と言えます。

最後にミルク作りに適していない水について見ておきましょう。

硬水(とくに海外のミネラルウォーター)

ここまでで何度も説明をしているように、赤ちゃんの肝機能は未発達であるため、多くミネラル成分が含まれる水は適していません。多くミネラル成分を含んでいる水は「硬水」や「海外が産地となっているミネラルウォーター」です。

目安として、赤ちゃんに飲ませて安心できる水の硬度は0~100以下であると覚えておきましょう。ミネラルウォーターを購入されるときは、この目安を参考にラベルなどの数値と照らし合わせましょう。

まとめ

赤ちゃんのミルク作りに適した水・適していない水について紹介をしてきました。念をおしてとなりますが、赤ちゃんの体に入る水は、衛生面が安全であることはもちろん、体に負担とならないミネラル成分が少なめの水を選ぶことが大切です。

赤ちゃんのミルク作りには、軟水かRO水でミルク作りをされることを1番におすすめします。赤ちゃん用のウォーターサーバーならこちらを参考にしてください。
今回の内容が少しでも参考になれば幸いです。

The following two tabs change content below.
ウォーターサーバー家庭の味方編集部

ウォーターサーバー家庭の味方編集部

家庭にあれば何かと便利なウォーターサーバー!ここではそんな生活を快適にしてくれる、ウォーターサーバーについて紹介します。

 - 赤ちゃん関連 ,